May 28, 2009

マレーシアの旅(7)〜キャメロンハイランドハイライト

キャメロンハイランドといえば紅茶の産地として有名です。
一面にひろがる茶畑の景色がよく観光ガイドにでてきます。

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松本清張の「熱い絹」でもここが題材になっていましたが、なんと、小説では、この茶畑は静岡出身の日本兵が現地にとどまって栽培法を教えたということになっています(笑)壮大すぎる!

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キャメロン・ハイランドの紅茶は「BOH TEA」として有名で、マレーシアとシンガポールのスーパーではどこでも売ってます。パッケージも結構かわいいでしょ?おみやげにぴったりです。

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キャメロン・ハイランドの最高峰、グヌン・ブリンチャンまでいったのですが、天気悪かった〜

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熱帯の花は鮮やかできれいですね。
ラフレシアもいいけどやっぱ蘭がいいなあ。

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でもたまに雲の切れ間にいい景色が見えたりしました。
日本にはない農村の風景です。高原野菜も栽培されています。

投稿者 yuquilah : 12:03 AM | コメント (1)

May 19, 2009

マレーシアの旅(6)〜ラフレシアに出会うワイルドな道

キャメロン・ハイランドは自然の宝庫なわけで、トレッキングにでも行きたいなーといってもよく勝手がわからない。ということで宿で相談したら、「今キャンペーンのラフレシアツアーに行きませんか?」とのこと。まる1日でRM88(2500円くらい)。とりあえずいいとこどりで楽しめる、というので割と気軽に参加しました。

が。
まず、車はランドローバー。狭い車内に8人くらい押し込められます。
キャメロン・ハイランド内の移動かと思ったら、1時間以上かけて、国立公園(タマン・ヌガラ)に移動するといいます。ということで、標高はずいぶん低くなり、熱帯の様相。そして、車が車なので、いきなりジャングルのオフロードをガンガン走る!これはパリダカか〜!という勢いで泥沼を越えて、ジャングルの中で下されました。

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ちなみに参加者はオーストラリア人とヨーロッパ人ばかり。マレーシア人(じもてぃーではなくクアラルンプール近郊の人)がかろうじて2名。

で、後はひたすら歩く。ガイドさんはめずらしい虫や花を見つけると解説してくれたけど、それ以外は長い休憩はほとんどなく、山あり、谷あり、沢登りありで3時間半くらいのコース。泥道が多くて、トレラン用のシューズを持ってこなかったことを悔やんだ。というか、ヨーロッパ人ばかりだと足が長いので、彼らの普通の歩くペースにあわせると、こっちは走るはめになるのよ!!

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ガイドにはオラン・アスリ(先住民)の人も含まれていて、どうやらジャングルを歩くときにはこういう人を連れて行って、ガイド料を払わなくてはいけないらしい。まあ、彼らの土地だからしょうがないのかしらね。
いたって普通の格好をして、ケータイ持って、バイク乗ってますが、木から木を猿のように渡り歩くのはさすが。竹をいろんな長さに切って、木に打ちつけて音楽を奏でていました。

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でたー!ラフレシア。これは咲いて1日目のようです。「わぁー大きなお花、奇麗ね!」というよりは、食虫植物ってのもあって、動物的な気味悪さがありますな。
でも、この後ラフレシア2つほど発見。5日〜7日しか咲かないんだってさ。

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締めは川でなごんでましたが、ヨーロッパ人は普通に服のまま泳いでるのが何ともすごいところ。

結局ジャングルから出るときも、車の脱出が一番すさまじくて、動かなくなって、縄でつないでひっぱって脱出したり。こういうワイルドな体験をしてしまうと、テーマパークとかどうでもよくなっちゃうんだよね。リアル絶叫体験だもんね。

投稿者 yuquilah : 11:08 PM | コメント (0)

May 14, 2009

マレーシアの旅(5)〜熱帯脱出!キャメロン・ハイランド

旅の後半は、クアラルンプールから北東へ車で4時間ほどいった高原地帯、キャメロン・ハイランドに行ってきました。

いやあ、同じ国と思えない違い!東京と軽井沢よりもっと違うぞ(笑)イギリスの植民地時代、紅茶のプランテーション地として開発された場所で、建物もなんとなくヨーロピアン。観光客も西洋人ばっかり。私のステイしたFather's Guest Houseもそんな場所でした。

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ここは口コミの評判もよい宿だったのですが、スタッフの対応もよく、部屋も清潔でよかったですよ。お湯シャワーの出が悪いのは、このレベルの宿では仕方ない。涼しい土地なのでちとつらいけどね。

ここはマレーシアの軽井沢といわれているらしく、都市部への高原野菜の供給地でもあります。そして名物がいちご。

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土産物屋もいちごだらけ。

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いちごスコーンと紅茶。紅茶の名産地です。
T Cafeというところでいただきました。
味はまあまあ。
高級ホテルとかいくともっと高くて、でもおいしいところがあるそうです。

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なぜかこの辺は地元民、インド系の人が多く、キリスト教の人が多い(お酒を飲む)。なので、インド料理やばっかりです。
チキンカレー、おいしいしボリュームたっぷりだったけどね。
実は日本のインド料理やの方がおいしいんじゃないの?なーんて思ったり(笑)

実際は7時くらいには暗くなってしまうので、夜は宿の食堂で食べるしかありませんでした。しかも、宿はヨーロッパ人ばかりなので、なぜか西洋風なメニューばかり!そこはちょっと残念でした。おいしいんだけど。

投稿者 yuquilah : 11:57 PM | コメント (2)

May 13, 2009

マレーシアの旅(4)〜スパ体験郊外探検

今回はKLも何度も行っているので、いわゆるメインの観光地は素通り。っていうか時間ないし。

そのかわり、以前からずっと行きたかったスパ、Jentayu Spaにいってきました。ここはまず観光客は来ない場所です。Bukit Damansaraというすごい住宅地の中にあるし。でも高級そうな場所で、多分東京で言えば「成城学園前から徒歩15分」的な位置なんだと思います。

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なぜここを知ったかというと私の大好きなマレーシアの歌手、シーラ・マジッドが経営しているから!シーラ・マジッドがスパをオープンした、とHPで見たとき絶対KL行ったら行くぞーと心に決めていたのですが、行けてよかった!

マッサージ1時間半とクリームバス1時間半の豪華コースで270RM。多分街中の有名なとこ・・・スパヴィレッジとかの3分の2くらいの値段だと思います。Bangsar駅からならタクシーでも近いし、20分に1本くらいはバスもでてますよ。郊外なので、都会の喧騒を忘れられる、いい場所だと思います。

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Bangsarとか、MidCityという地域が最近ホットらしいんだけど、MidCityにはミッドシティーメガモールというのがオープンしてました。自称「アジア一のショッピングモール」(この手の自称はいろんなところにあってどれが本当かわからない・・・)
個人的にはそれほど広い印象はなかったんだけど、すごい広いジャスコとか入ってるらしい。まあ別にいまさらジャスコいかなくてもいいし。

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でも、ジャッキー・チェンのフィットネス・クラブとかはちょっと興味アリ(笑)

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夜はBukit Bintangのおしゃれな飲み屋に行こうとしたけど一人だったのでちょっと勇気もなく、近くの中華屋台でサテを肴にタイガービール(笑)
ピーナツソースがたまらんよね。でもこの味、何かに似てる・・・と思ったら、八丁味噌!!ぜったい名古屋グルメはマレーシアではやると思います。八丁味噌関係者いたら、ぜひマレーシアに進出してみてください!


投稿者 yuquilah : 12:28 AM | コメント (0)

May 10, 2009

Skol飲みつつライブ情報

久しぶりのリハは、音楽できてうれしい!という感覚と、なまっているなーという感覚と、その他諸々とで、ずどーんと疲れました(笑)
そして暑いのでビールがおいしい(^o^)/
マレーシアから持ってかえったSKOLというビール(カールスバーグが作っているらしい)が案外いけててご機嫌です。1人反省会&打ち上げ中。

さて、お知らせが遅れていますが、今月と来月のライブ予定。
まずは、来週5月17日(日)と6月6日(日)、Amigos a la modaのラテンライブがあります!
来週はかなりメンバーも入れ替わっていていつもと違う様相なのですが、それもまた面白い感じですよ。

Amigos a la modaライブ

2009年5月17日(日) 日銀奏祭@銀座ラス・リサス
【時刻】 19:00 開場 / 20:00開演
【会場】 銀座ラス・リサス
【住所】 東京都中央区銀座8-12-6 小野商ビルB1F
【Tel】 03-3541-3303
【料金】\2,000 ※1ドリンク付

2009年6月6日(土) ラキア初!Live Salsa Party@両国ラキア
【タイムテーブル】
19:00開場
19:30〜Hiroshiサルサレッスン
21:00〜ライブ
【会場】 サルサクラブ ラキア
【住所】 東京都 墨田区 両国 2-11-10 三共ビル3F
【Tel】 03-3632-1907
【料金】2500円(レッスン・食事付)
(18時〜Davidレッスンから参加の方は3500円)

6月後半にはFunkバンド、Finalizeが初!弁天に出演です。
昔サルサで出ましたが、とても見やすくていい会場だったので、今回も楽しみ!
Non Stopで踊らせます♪

Finalizeライブ

2009年06月27日(土) Galactic Groove Party Funkanation
【タイムテーブル】
18:00 Open
19:00〜World of Sence
20:30〜 Finalize
DJ hitoming/★YOSHI★@Finalize(Open〜転換中〜LIVE後)
【会場】 新中野 Live Cafe 弁天
【住所】 中野区本町4-39-7 TNビルB1F
【Tel】 03-5340-8270
【料金】1500円+1drink

投稿者 yuquilah : 10:51 PM | コメント (2)

マレーシアの旅(3)〜ナシ・チャンプルー食べ比べ

今回は本編とは外れて、グルメ話題。
私マレーシアに行くと、「ナシ・チャンプルー」と「ワンタン麺」と「ラクサ」ばかりほっとくと食べています。今回は極力その3つをあまり食べずに過ごそうと思っていたのですが(笑)結果的にはよく食べていました。

ナシ・チャンプルーとはご飯にいろんなおかずを盛ったもの。だからおかずのバリエーションだけ味があるし、毎日あきないし、麺類よりもしっかりお野菜も取れて栄養満点!なのです。

店にはセルフサービスで取れるおかずがいっぱい並んでいて、お店の人にごはんだけもらって(普通or大盛り)おかずを適当にのせて、精算。大体ごはんが3RMくらいで、肉、魚が1種類2RM、野菜が1RMくらいなので、まあ3つ乗せて7〜8RMというのが標準的。

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マラッカでは、マトンとカレー味に煮込んだ竹の子!
竹の子がまったくアクとか抜いてない感じで味がえぐい〜

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KLのオサレなショッピングセンターSuriaKLCCのフードコートのナシチャンプルー。
貝の佃煮みたいのと、玉子焼き、青菜、テンペいため。貝の佃煮はまるで日本にあるのと同じような味でびっくり。

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キャメロン・ハイランドの屋台。ここでは、チキンソーセージと春雨と湯葉を炒め煮にしてあるのがおいしかった!

というわけで、具によってまったく違う食べ物になるわけです。お好みで具を乗せて作っていく感じが、日本の丼文化と通じるところがあっていいですね。

投稿者 yuquilah : 01:06 PM | コメント (1)

May 09, 2009

マレーシアの旅(2)〜クアラルンプール編その1

今度はマレーシアの首都クアラルンプールへ。

今回は、InもOutも長距離バスというのもあり、そのハブであるプドゥラヤ・バスターミナルの近くに宿を取ろうと思ってました。で、KLくらいはぜいたくに行こうと、それなりに中級なチャイナタウンのスイス・インへ。
ここはこのエリアの中ではいいと思うのですが・・・とにかく古いので、バスルームの構造だったり、コンセントのなさだったり、そういうものが不便。正直言って、KLのホテルは新しかろう、良かろうですね。安くても新しいホテルはいいです。というか生活しやすいです。まあ立地はよかったのですが・・・。

私が当初泊まろうと思っていた場所はHPがなくなっていたのですが、Citin Hotelというところになっていました。ここ、バスターミナルからも近いし、新しいし、よさそうです。

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マレーシアってすごく格差社会で(笑)チャイナタウンでは激安があふれてるんだけど、ペトロナス・タワーとかブキビンタンとかに行くと日本並みに高い。でもスーパーゴージャスなんです。ペトロナスタワー前の公園は六本木ヒルズのようなものらしく、現地人でも写真とりまくり。

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近くを歩いていると暑くて仕方ないので、いろいろ電車も乗りましたよ。写真は非常に近代的な電車のターミナル、KLセントラル駅。

鉄道網がいままで「LRT」とか呼んでたのですが(ただの鉄道であってLRTではない。高架だし)これがどうもRapidKLという会社?に統一されたらしく、すべて「RapidKLのXXLine」という呼び方に変わってました。

まあ、でも車内は至って近代的なのに、相変わらず切符は窓口売りが主流だし、便利でお得な回数券もないし(安いからいいけど)、乗り換えのたびに買わなきゃいけないのがめんどくさい。もう12年変わってないんだよねー。このシステム。とはいえ、非接触ICカードの実験らしきこともやっているみたいなので、あと数年でかわるかもね。シンガポールとか便利なんだよねー。ICカードが。

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夜はチャイナタウンでゴージャスに(というか言われるがままに頼んで)蝦水餃子やらワンタンミーやら。屋台はとにかく安いので助かります。こういうとこだと、テーブルいっぱいに頼んでも1000円くらい。

ところが、外国人が行くような地域にいくと違うんだな。
KLの六本木といわれるブキビンタン地区のホテルも、高級なのがさらに増えてました。(ゴールデン・ミレニアムのロビーはすごかった・・・)ピッコロホテルのバーClique Lounge Barで遅くまで飲んで都会らしい(笑)夜をすごしたんだけど、お値段は日本並みです。
でもサービスもすごくいいし、快適だし、まあ、当り前ですよね(笑)


投稿者 yuquilah : 11:48 PM | コメント (0)

May 08, 2009

マレーシアの旅(1)〜マラッカ編

今回ゴールデンウイークをフルに使って、マレーシアをがっつり旅してきました。
今回の旅行は、まさに神様がくれた休日って感じで、あまり目的を決めずのんびりしてきました。でも、結局疲れることばっかりいっぱいやってきたんだけどね(笑)

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まずは少しばかりマラッカへ。ポルトガル、オランダ、中国、マレーの文化がミックスした素敵な街です。
マラッカへいくのはもう10年ぶり以上だから、全然前の印象も忘れてしまってました。もっとのんびりできる場所のような気がしたんだけど、実際はとにかく交通もすごくて、大規模なモールとかもいっぱいできて、観光地にありがちな物売りがいっぱいいて、なーんかのんびり歩いたり、本を読んだりって感じではありませんでした。

もっとも、宿は広くてのんびりしてたし、来ていた人と仲良くなったおかげで夜飲みにも行けてよかったんだけどね。

でも、建物はなにかとキュート。ヨーロッパ情緒いっぱい・・・ってマカオもそうだった気がしないでもないけど。昼間歩くと暑くて仕方ないので、朝ちょっと出て行って、昼は昼寝して、夜遊ぶ、みたいな感じでした。

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川もそんなきれいじゃないけど、周りの建物と一緒になっていい雰囲気。

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基本的に食事は屋台が中心でしたが、マラッカはかなりキレイな屋台村がありました。Newton's Food Courtというマコタ・パレードという大きなショッピングセンターの近くで、中華セクションとハラール(イスラム&ヒンズー用)セクションに分かれています。

食べ物レビューはまたのちほど(笑)

投稿者 yuquilah : 06:16 PM | コメント (0)